千葉拳成会
GREETING
千葉拳成会(ちばけんせいかい)は内閣府認定:公益財団法人全日本空手道連盟に所属しております。
設立は1969年。流山市でもっとも歴史のある空手道場です。
流派は伝統派空手「松濤館流」
現在は主に、流山市、野田市、松戸市において活動しています。子どもたちに空手道を通じて「礼儀・礼節・躾」を指導することで「体・心」を強くし、また学校や学年のちがう「道場」の仲間を通じて、思いやり、やさしさ、友情を育み、現在子どもたちの中で問題となっている「いじめ、孤独、運動不足」に真剣に取り組んでおります。
「うちの子は気が小さいから・・・」
「女の子だから・・・」
「体が小さいから・・・・」
心配はご無用です。現在我が道場で各種大会等で活躍している道場生達は、皆、最初に道場にやってきたときはオドオドし、泣き出し、お母さまたちから離れませんでした。
厳しい稽古、仲間たちのとの友情、お父さま、お母さまからの温かい応援により、空手道を愛し、強い人間に成長して行きます。
松濤館流
SHO-TO-KAN STYLE
伝統派空手の流派「松濤館流」は、「形」を重要視する礼節を重んじる空手です。
歴史は古く、オリンピックに採用された伝統波空手のひとつでテコンドーのベールとも言われています。数ある空手の流派の中で所属人数が多いのも特徴です。
「礼儀・礼節」を重んじ、美しさと力強さの融合といわれる「形」を基本とする「松濤館流」は、攻撃と防御の演武で競い合います
千葉拳成会では、空手の稽古を通じて「形」の優位性を身体になじませることで、武道の精神・技術を習得できると考えています。
道場概要
DO-JP PROFILE
道場名 | 千葉拳成会空手道場 |
理事長 | 張ヶ谷昇 |
設立 | 1969年10月 |
本部所在地 | 〒270-0161 千葉県流山市鰭ケ崎1764−3 |
沿革
HISTORY